ドッグフードのご紹介
飛騨高山オーストリッチ
大切なペットにも健康と安心を。
安心・安全な国産ダチョウ肉を販売しています。
- ペットフードの安全性
今、家族同様になっているかわいいペット達。ペット美容室、ペット用品ブティックなど ペット産業は多様化しています。
その中でペットフードは高品質を売りに販売されているものも数多くあります。
しかし、ペットフードの安全性を考えると市販の特売フードは安全なのでしょうか?
ペットフードの大部分は日本の商社が海外で海外の調達しうる材料で作られています。ペットフードにも任意団体がありさも行政のように振る舞い安全ですと言っていますが、残念な事に人間が日にする物ほどの規制がありません。
内容を増やすために食物繊維と名をつけて(ラベル表示)落花生の外殻を粉砕した物を原料に したり、人間には適さない動物の死骸(病死・怪我による廃用0屠畜時に出される内臓肉・ 脂肪・ペットショップから排出される産業廃棄物(飼養中に死亡した動物)・飼えなくなり 保健所に持ち込まれたペット達(安楽死)産廃で引き取られた物・水産加工場から排出される 内臓等を含む産廃を高温処理口強薬品処理されて原料として混合されて出来上がってきます。
産業廃棄物はうまく付き合えば有効な原料ですが高温処理・強薬品処理をして出来上がった 物が果たして食材として安全なのでしょうか。
- 規制が無いから信憑性もありません
2005年8月23日 ペットフード公正取引協議会の事務局長の無責任発言「人間が食べられる のに、という人がいますが人間用には使えないところを利用しているんです。
例えば牛を解体した後に残る骨に付いている肉や内臓とか、魚だって血合いの肉ですよ。穀物だって 2級品、C級品、これはむしろ資源の有効利用です。」とコメントを出しました。
詳しくは http://blog.livedoor.jp/dogfoods/ を開いて見てください。
ペットにも安全な食材をと考えダチョウのお肉をペットに食べやすいミンチと歯ごたえのあるザク切りで 軽くボイルした物を用意しました。
当社では着色料や保存料・酸化防止剤を使用したくありません。よって冷凍品でご用意いたしました。
給餌の際は解凍して、与えてください。
ホームセンターなどで大量売りをしている缶詰品(海外生産品、保存料添加、ひどいものでは 原材料の肉名を表示しない)には値段的には適いませんが安全性には自信があります。
小犬からシエア犬まで幅広く食べさせてあげてください。とにかく食べっぶりが違います。
※コラーゲン(ゼラチン質)を多く含ませるためスジを入れています。(お肉の白く見えるところがコラーゲン7%、脂肪3%です。)
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